いつも言葉が私を支える

悩んでいる時、前に進みたい時、自分を変えたい時、偉人の名言格言が救いになり、後押しをしてくれる。良い人生を楽しむために、心の片隅に留めたい言葉。

「 夏目漱石 」 一覧

離れればいくら親しくってもそれきりになる代わりに

2017/04/17   -夏目漱石
 , , ,

離れればいくら親しくってもそれきりになる代わりに、いっしょにいさえすれば、たとい敵同士でもどうにかこうにかなるものだ。つまりそれが人間なんだろう。

金は大事だ

2017/04/17   -夏目漱石
 ,

金は大事だ、大事なものが殖えれば寝る間も心配だろう。

ナポレオンでもアレキサンダーでも

2017/04/17   -夏目漱石
 ,

ナポレオンでもアレキサンダーでも、勝って満足したものは一人もいない。

自由な書を読み

2017/04/17   -夏目漱石
 , ,

自由な書を読み、自由な事を言ひ、自由な事を書かんことを希望いたし喉。

色を見るものは形を見ず

2017/04/17   -夏目漱石
 

色を見るものは形を見ず、形を見るものは質を見ず。

恐れてはいけません

2017/04/17   -夏目漱石
 

恐れてはいけません。暗いものをじっと見つめて、その中から、あなたの参考になるものをおつかみなさい。

恋心というやつ

2017/04/17   -夏目漱石
 

恋心というやつ、いくら罵りわめいたところで、おいそれと胸のとりでを出ていくものでありますまい。

ある人は十銭をもって一円の十分の一と解釈する

2017/04/17   -夏目漱石
 

ある人は十銭をもって一円の十分の一と解釈する。ある人は十銭をもって一銭の十倍と解釈する。同じ言葉が人によって高くも低くもなる。

もし人格のないものが無闇に個性を発展させようとすると

2017/04/17   -夏目漱石
 , , , ,

もし人格のないものが無闇に個性を発展させようとすると、他を妨害する。権力を用いようとすると、濫用に流れる。金力を使おうとすれば、社会の腐敗をもたらす。随分危険な現象を呈するに至るのです。

うそは河豚汁である

2017/04/17   -夏目漱石
 

うそは河豚汁である。その場限りでたたりがなければこれほどうまいものはない。しかしあたったが最後苦しい血も吐かねばならぬ。